カラオケだって準備体操が大事

どうも。眠くて眠くて・・・。こんな時間にブログ更新しちゃってます。

カラオケ界の社畜ことからおけ太郎です。


今回はタイトル通り、カラオケにも準備体操が大事って話です。

大人数でカラオケ行ったときは、準備体操なんていらないと思ってます。

だって、そんなガチな感じだしたらひかれますし笑。


でも、ヒトカラ行って高得点取りたいとか

気合入れて高音曲歌いたいとか

マジで歌いたい理由があるなら、準備体操は必須です。


だって、声を出すのだって筋肉使う訳ですからね。

運動するときは準備体操しますよね?

歌うのも、それと一緒です。

準備体操しましょう。


準備体操をするなら、発生の仕組みとか筋肉の構造とか

そういうの知っといたほうがいいとは思います。

例えばこんなん。↓

出典:「喉頭および声帯の構造


まぁ。僕はこういうの知らないんですけどね。難しそうだし。

いつかは勉強したいけど、いまはあんま興味ない・・・。


知らないけど。なんとなく、首の筋肉とか肩の筋肉とか

そこらへんほぐしとけばいいと思うんですよ。

実際ほぐすと声でるし!(プラシーボでも構わない!笑)


だから、カラオケ行ったら首回しましょう。

軽ーく。

その次に肩回して。

軽ーく。

あと、肩周り伸ばしてみて。

ついでにベロも口の中でグルグル回します。

回してばっかですけど、これやってから声出すと・・・。

いきなり突き抜けますよ!

いや、ほんとこれホント。


騙されたと思ってやってみて!

もしダメだったらごめんなさい。笑


あと、首関係ないけど屈伸とか伸脚とかアキレス腱とか伸ばしてみてください。

運動するときと一緒で、からだ全部ほぐした方が発声に良いです。

歌うって、身体全体使いますし。


10分くらい使って、じっくり体をあっためたら

気持ちいいカラオケタイムが待っていますよ!


それじゃ、今日もれっつからおけ。



2コメント

  • 1000 / 1000

  • それ!それはやります!一曲目は福山雅治のHelloです
  • 準備体操がてら自分の音域よりやや低めを何曲かいくのが自分流。どうせ歌うなら気持ちよく歌いたいですもんね。