秦基弘っぽく歌ってみたい。

どうも。声に芯があるわけでもなく、逆にしなやかな伸びがあるわけでもない、カラオケ界のしなちくボイスことからおけ太郎です。

今回は「鋼と硝子でできた声」として日本のミュージックシーンに名を轟かす秦基博さんに憧れる話です。

しなちくボイスの僕

鋼と硝子の秦さん
まず、生物としての差がありますね。


さて。最近の秦基博といえば「ひまわりの約束」でしょう。YouTube動画はこんなん。↓
ドラえもんの主題歌で一世を風靡しましたね。これもいいんですが、今回はこれじゃないのを紹介したい。

例えば「鱗」。YouTube動画↓
あと、「アイ」。YouTube動画↓
そして、一番おすすめなのが「キミ、メグル、ボク」。YouTube動画↓

まさに鋼と硝子でできた声!


しっかりと芯があるのに、透き通ってますね…聞いててうっとりします。

こういう風に歌ってみたーい。個人的には、これはスズランテープボイスが鍵だと思っています。※スズランテープボイスを知りたい方はこちら↓

つまり、秦基博さんはスズランテープボイスの使い手ってことですね…。ふむ。恐るべしスズランテープ。
※批判は受け付けません。


それじゃ、秦基博を参考にして、今日もれっつからおけ。

1コメント

  • 1000 / 1000

  • らびお

    2015.09.03 12:10

    halationが好きです